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四馬の譬喩


無常を感じる四通りのひとを馬に譬えてでお釈迦様が話しされました。

あなたはどれでしょう。

①鞭影を見て驚く馬

 桜の花びらが散るのをみて、わが身の無常を感じるひとです。

②鞭、毛に触れて驚く馬

 葬式の行列や霊柩車をみてわが身の死を感じるひとです。

③鞭、肉にあたって驚く馬

 知人、友人の死にあって自分の死を感じるひとです。

④鞭が骨にこたえて驚く馬 駄馬です。

親、兄弟など 肉親の死にあってわが身の一大事に驚くひとです。


①から④のどれかで答えたひとはうぬぼれ屋さん。

人間の本心は死ぬまで自分の死におどろきません。

両親が死んでも、兄弟が死んでも

自分もいつかは死なねばならない

こんな大変なことがあるか、と驚きたつひとはいません。


「そんなこと知っている」と知った覚えたで後生は渡れませんよ。

「自分はいい加減な者」なんていう不徹底な罪悪観に座っているから

臨終に泣くのですよ。

「救われる縁の金輪際無い極悪人が私であった」と知らされるまで

聞きぬいてください。
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